Oracle SQLcl

Oracle SQLclは、現代のOracle AI Databaseプロフェッショナルのために設計された、強力で柔軟、かつ無料のコマンドライン・インターフェイスです。

SQLclに統合されたMCP Serverは、大規模言語モデル(LLM)がインタラクティブにクエリを実行し、結果を処理できるようにすることで、Oracle AI DatabaseとAIソリューションの橋渡しをします。これにより、SQLclは従来のデータベース開発だけでなく、最先端のAIや機械学習を活用したアプリケーションにも最適なインターフェイスとなっています。

OracleのMCP Serverは、AIを活用したデータベース操作に革命をもたらします。Oracle Database 19cから23aiまで、サポート対象のあらゆるOracle Databaseで動作し、オンプレミス、Azure、AWS、Google、OCIなどのハイパースケーラー、さらにはノートPCでも使用できます。すべてのOracle Databaseユーザーに、データベースとの対話、レポートの生成、Data LoadやData Transformなどの操作をぜひお試しいただきたいと思います。

Ron Westfall

HyperFRAME Research

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Oracle Database向けMCP Serverの詳細
Oracle Database向けMCPサーバー

Oracle Database向けMCP Serverの詳細

Oracle Database向けSQLcl MCPサポート

Microsoft VS CodeにおけるSQL Developer Copilotとの連携機能と、Oracle Database向けMCPサポートについてご紹介します。

Pretius
ハンズオンラボ:SQLclプロジェクト

このワークショップでは、SQLclプロジェクトを活用したOracle DatabaseアプリケーションのCI/CDワークフローについて、実践的に学ぶことができます。

主な機能

MCPサーバー

SQLclがMCPサーバーとして利用できるようになりました。AIコードアシスタントやそのLLMに対してさまざまなツールを提供します。これらのツールにより、LLMは設定した接続情報を使ってOracle Databaseに直接アクセスし、クエリやスクリプトの実行を通じて質問への回答やタスクの完了が可能となります。なお、新しいツールも定期的に追加されます。



最新のインターフェイス

SQLclのコマンドラインは、インライン編集(viやemacsにも対応)、SQLキーワードやデータベースオブジェクト名のタブ補完、過去のコマンドやスクリプトを呼び出せるSQL履歴、構文ハイライト、そして現在の接続先・ログインユーザー・未処理トランザクション有無を表示するステータスバーなど、最新の機能をネイティブにサポートしています。



プロジェクト

組み込みのプロジェクトサポートにより、Oracle DatabaseのCI/CDや変更管理がこれまでになく簡単になりました。Gitを使ったローカル開発作業の追跡・管理や、DIFFの簡単な生成が可能です。さらに、アーティファクトの作成とデプロイを通じて、アプリケーションのインストールやアップグレードを完全に自動化できます。



データベース・ユーティリティ

AWR、Data Pump、Data Guard、Transactional Event Queuesなど、お気に入りのOracle Database機能をSQLclコマンドで簡単にご利用いただけます。



Oracle Cloud Infrastructureのサポート

OCIプロファイルを設定するだけで、OCI Database Tools Serviceの接続定義を利用し、Oracle Cloud Database Servicesへの接続やObject Storeからの読み書きが簡単に行えます。



少ない手間で多くの作業を実現

DDLの生成、CSVやExcelからのテーブル読み込み、長時間実行クエリやタスクのバックグラウンド処理、お気に入りのクエリ保存など、よく使う作業も、SQLclのDDL、LOAD、BG、ALIASコマンドを使えば簡単に対応できます。



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